徒 然 草  1999年8月

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31日(火) 夜の新幹線で神戸へ。後ろの席では、夏休みの最後の日をTDLで過ごしたらしい母子連れ。いい1日だったかな。今日の夕食は小田原名産「鯵の押寿司」。とにかくシャリがいい。やっぱりロングセラーは違うね。
30日(月) 会社の近くで「日本百名山」のCD-ROMを安売りしていると言う話を聞きました。今は登山ブームで、百名山のビデオや写真集は良く売れているらしいのですが、ブームの担い手は中高年なので、CD-ROMは売れないのでしょう。
29日(日)
   「何だか知らないけど淋しいね」と
    僕が君に話し掛けた帰りの電車の中
    その時 君の目に涙が浮かんでいた様な
    気がしたのは 何故だろう
    Bye Bye Sweet Summer  (OK大橋 作詞作曲「Bye Bye Sweet Summer」より)
28日(土) 浅草サンバカーニバルへ行くも、人が多くてほとんど見えませんでした。相変わらず蒸し暑いですね。
27日(金)  東京湾横断道路は40年かけて通行料で建設費を償却する予定だったが、通行量が予想の4割に満たず、利子にすらならないため

1)償却期間を50年に延ばす
2)京葉道路など千葉県内の有料道路の黒字(年150億)を繰り入れる
3)国が利子補給する

事になったとか。

 予想なので100%当たることは無いと言っても、予想の4割とは最中予想ではない。こんないい加減な予想を元に、1兆円を超える建設費を注ぎ込むのだから、日本は土建国家である。お次は本四架橋。今までは「現在は通行量が予想を下回っているが、3本全部完成すればその相乗効果で通行量は予想に戻るはずだ」と強弁してきたが、3本完成してしまってはその言い訳も続かず、遠からず東京湾横断道路の二の舞であろう。

 そう遠くない将来、日本全体が借金で沈んで行くのだろうから、今のうちに良い思いをしておけ、と言う事か。

 そんな訳で、今日は東京湾横断道を見物してきた。まずは内房線で木更津へ。木更津は結構大きな街。いかにも、東京からちょっと離れた地方の中核都市と言った趣き。何となく小田原と雰囲気が似ている様な気がした。ここでバスに乗り換え。平日の昼間だが、6分の入り。しばらく行くと横断道。ガラガラ。最近開通の高速ではよくある話。

 神奈川県側から見れば、房総は海水浴や花摘み、はたまたゴルフで年に1回行くかどうかと言う場所だろう。房総から見れば横浜にはMM21や中華街があって、逆よりは魅力があるものの、やはり遊びに行くなら東京と言うのもあるし、房総側は人口も少ないし、ガラガラも当然か。「首都高より速い」と言っても、そもそも房総ー神奈川の通行量が知れているのだから。

 「海ほたる」で途中下車。1〜3Fは駐車場。4Fが土産物屋で5Fは食堂。食堂街では木更津名産のアサリものが多い。美味しそうだがさっきメシを食ってしまった。残念。夜になれば、夜景が結構きれいだろう。道はガラガラなのに、海ほたるの入口は渋滞が出来るそうだから。ただ、高い通行料を払って来るには、よっぽど相手を選ばないとね。

 再びバスに乗る。今度はガラガラだった。トンネルをくぐって神奈川へ。横浜・東京方面へは首都高速がつながっているが、川崎へは一般道。石油化学プラントの複雑なパイプを見ながら川崎駅へ。


26日(木) 結局、天候を考え、山行は中止しました。これで何もない3連休ができたな。まあ、それもまたよし、と。
25日(水) 今日は当HP初のオフ会。NON様、弟子1号様、村長と楽しい一時を過ごしました。また飲みましょうね。
24日(火) 山の食料を買い集めています。もっとも今回は単独行なので、凝るよりも軽量お手軽を重視。大したものはありませんが。行きの夜行バスの料金も振り込んだし、段々盛上がってきたぞ。
23日(月) 今日も朝からカンカン照り。いつもは歩いて駅まで行ってる灯台ですが、「暑い〜〜〜。。。 よし、今日はバスだ!!」。バス停は道路の向こう。細い道ですが、抜け道に利用する車で通行量は多い。信号が青になるのを待ってると、目の前をバスが。。。

 ま、この時間は5分に1本あるし、と気を取り直してバスを待つも、5分経っても10分経ってもバスは来ない。暑い〜。しかも50m先で道路が右カーブしている関係で、バスが来てるかどうか、バス停から見えないんですよ。一緒に待っていたオッサンは遂にシビレを切らしたらしく、駅に向かって歩き出した。と、疫病神は彼だったらしく、それから1分も経たない内にバスは来た。恨めしそうに横目で睨む彼の横を、バスは軽やかに通り過ぎた。

マーフィの法則 「待つのを諦めて歩き出した途端、バスは来る」。


22日(日) 今日は札幌記念。天気予報では「北日本はそろそろ涼しくなる」そうで、「夏の終わりの札幌記念」ですね。何年か前まではこの時期は函館開催で、函館記念が行われていました。4年前、転職の隙間を縫って北海道を旅した際、雨の函館競馬場で見た函館記念を思い出します。あれは良い旅だった。もう、あんな旅は二度と出来ないだろうなあ。
21日(土) なんか知らんが、奈央恵さんと牛丼を賭けて、どっちが先に彼女/彼氏を作るか競争する事になったらしい(詳しくは「Blue Moon」の掲示板参照)。春にはえったんとカウンタ勝負をする羽目になったし、今年は厄年だったか?
20日(金) 井上陽水のベストアルバムを買ってきました。今宵はこれで楽しむとしましょう。
19日(木) お盆を過ぎても、毎日暑いですねえ。津軽海峡の上には秋雨前線があるので、あれが下がってくれば涼しくなるのでしょうけど。暑がりの灯台は毎日「たれぱんだ」状態です。常夏の島/地域に住んでる人たちは、脳ミソは大丈夫なんでしょうか?
18日(水) 最近はコンビニで安いゲームソフトのCD−ROMを売ってますが、先日「たれぱんだ」のやつを見つけて、思わず買ってしまいました。おかげで今、会社のパソコンは(ウチの会社は1人に1台、ノートパソコンが支給されています)、壁紙もスクリーンセーバーも、おまけにポインタも「たれぱんだ」です。
17日(火) 18名が流された玄倉川で、現場から数キロ上流の中州にいた男女が、2日ぶりに無事救出されたとのこと。2泊3日でキャンプに来て、土曜日の増水で中州に取り残されてしまったらしい。無事で何よりだが、孤立しているのが発見されたのは月曜になってから。何故、中州に取り残されたことが48時間も誰にも伝わらなかったのだろう? 今時、携帯電話の1つくらいは持っているだろうに。

 ちなみに男性は48歳・会社員・神奈川在住。女性は32歳・会社員・千葉在住。大きなお世話だけど、色々と想像してしまいそうなシチュエーションやね。お盆で、奥さんが子供連れて実家に帰った隙に、とか。


16日(月) 今日、会社の人と話をしていた時の話。「去年、親戚の娘さんが北海道の農家にお嫁に行ったんだよ。滝ノ上って所で」「ああ、あの芝桜で有名な」。お前、何で滝ノ上なんて小さな町知ってるんだ、という顔をされてしまった。
15日(日) 既に報道されている通り、丹沢・玄倉川でキャンパーが増水した川に流され、依然十数名が行方不明とか。熱帯低気圧が接近中に河原にテントを張ること自体が非常識なのに、ダム管理者や警察の退避勧告を無視していたのだから論外である。アウトドアは自己責任の世界なので、自ら招いたタネ、仕方のないことであるが、ただ行方不明者の1/3は子供で、これは可愛そうと言う他ない。
14日(土) 目が覚めると外はザーザー降り。熱帯低気圧が関東の上に停滞してるとか。30数年生きて来たけど、こんなの初めてだ。世も末だねえ。さて、夕方になれば高速も混むだろうし、昼前に家を出る。加須ICから東北道を南下。下りは渋滞してるが上りはスイスイ。ところが、浦和の料金所まで来たら「草加ー柏渋滞中」。オイオイ。そんなのはもっと早く言ってくれ。そしたら岩槻で降りて16号を行ったのに。仕方なく浦和で高速を降りて下を走るが、三郷の町中が渋滞していて、3km抜けるのに45分かかった。ヤレヤレ。

 アパートに戻った頃には雨も小康状態。そこで、松戸の競輪場に出かける。記念とあって神山が来てるしね。松戸と言うとあまりイメージが良くないけど、競輪場はまあまあきれいだった。特に正面スタンドは改築したばかり。もっとも、お客はおやぢ(じじい)ばかりだけど。とりあえず10レースを300円買う。当たったけど、一番人気とあって240円にしかならなかった。ひええ。

 さて、ここで食い物を探索。おお、安いねえ。焼そば250円。シュウマイ(3個)、アジフライ、焼鳥(1本)、いそべ焼、いずれも100円。ビールも300円だし、中山なんかよりずっと安いやん。カツカレーは750円だったけど、食べてる人のを見ると、カツは油身のない良い肉を使っていて良心的。これは気に入ったぞ。アイジフライと焼鳥をほおばる。こういうC級グルメは、やんごとなき人々には叶わぬ、貧乏人だけに許された楽しみやね。

 さて、メーンの11R。実力的には神山雄一郎(栃木)と田中誠(千葉)が抜けているけど、その分配当も低い。そこで穴狙いで、一方を外した車券をトータル800円買う。当たれば最低でも2千円近くつくぞ。しかし、結果は田中ー神山で決まり。やっぱり競輪は競馬みたいには荒れないねえ。でもまあ東の横綱の神山を生で見たから良しとしよう。


13日(金) 0時半。観測地に着いた。雨は上がっているものの、ガスって何も見えない。11日からこっちに来ている仲間達は宿で晴れ待ちしているのだろうか。とりあえずシートを倒してくつろげる体勢とし、ビールをグビリ。今日はダメかねえ。横になって、あれこれ考えながら時間をつぶす。しかし静かだ。いつもなら夜景見物の車が結構いるんだけど、このガスとあって1台も通らない。虫の音が聞こえるのみ。

 2時半、ガスは相変わらず。ひょっとして、下界は晴れているんじゃないかと期待して車を出す。しかし、ガスないものの下界も空は曇り。やっぱりダメか。仕方ない。再び湯沢ICから関越に入り、トンネルを越えた谷川岳PAに車を止めて沈没。

 9時に起き出す。このまま直帰も芸がないし、水上ICで一旦降りて谷川温泉の「湯テルメ」に立ち寄る。ここは、渓流に面した露天風呂が気持ちの良いところ。セミの音を聞きながら、大きな露天風呂で手足を伸ばす。そうして再び水上ICから関越に乗り、本庄児玉ICで降りる。後は一般道を通って埼玉の実家へ。お盆だからね。墓参りしなくちゃ。


12日(木) 空は曇っているが、3年ぶりの新月夜のペルセの極大だし、明け方に晴れることを祈って車を出す。三郷のJCTを20時に通過。外環ー関越を経由して新潟へと向かう。お盆とあって、いつもより車が多い。しかも、普段は運転しない人がハンドルを握るため、周囲のペースを無視して走る車が多く、危なっかしい。鶴ヶ島のICを過ぎる頃から前方に雷光が。やがて雨が降り出す。しかも、ハンパな降りじゃない。ワイパーをHiにしても前が見えにくい。慣れない人には夜で雨の高速は怖いんだよね。半ベソかきながら運転してる人も多いだろうな。赤城高原SAで休憩。雨はザーザー。トンネルの向こうは晴れてないかなあ。そうして関越トンネルへ。

 トンネルの向こうも小雨だった。湯沢ICで降りてR17を北上。コンビニで食料を仕入れ、石打で西へ折れる。関越道/上越線の西側には、東西に標高1000m近い山が走り、その尾根を道路(魚沼スカイライン)が走っている。観測地はその脇にある展望台。標高を上げるにつれ、ガスが出始める。


11日(水) 引き続きお酒の話。最近、発泡酒が売れ行きを伸ばしていますねえ。350mlのカンだと、ビールが230円に対し、発泡酒が145円ですから。なんでこんなに違うかというと、ビールは値段の半分以上が税金だからです。

 江戸時代には自家用のどぶろくを作るのは無税だったのですが、軍事費に事欠いた明治政府が酒に目を付け、高率の税を課と共に一般の酒造りを禁止したのです。何せ産業が未発達だった時代、税収の1/7を酒税が占めていた時代もあったとか。時代は変わってそのパーセンテージは下がったものの、税収不足に悩む大蔵省がこれを手放す訳もなし。そのうち、発泡酒の税率もビール並みになりそうやね。

 でも、外圧に弱いのもこの国の特徴。ウィスキーはイギリスのプレッシャーで税率落ちたもんね。プレミアム(12年もの)ウィスキーなんて、税率の低下と平行輸入で昔の半値。やれやれ。


10日(火) 電車の社内広告に「一番搾りは一番麦汁だけで作っています」。わかったわかった。でも、皆が思う質問。二番麦汁はどうしてるの?

 どこぞのマイクロブリュワリーならともかく、天下のキリンともなればその量は膨大。1銭2銭のコスト削減に血道を上げるメーカーが、ポイと捨てるとは思わないんだよなあ。やっぱりラガーに行ってるのかなあ。まあ、基本的にラガーは飲まないからいいけど。個人的にはスーパードライが好き。滅多に売ってないけどハートランドも。


9日(月) 「毎年恒例の行事」が、段々増えつつあるような気がします(*は灯台主催、なお、時期は多少前後する事もあります)。

1月:新春飲茶の会*、戸隠スキー*  2月:銭函春の集会  3月:乗鞍スキー*  
4月:中山つあぁ*  5月:乗鞍春スキー*

8月:ビアマウント高尾  8月:千葉花火、ペルセウス座流星群観測会  
9月:会社のキャンプ、銭函秋の集会  10月:土浦花火競技会  
11月:信州宴会、帯広会*  12月:秋の中山つあぁ*

空いてるのは6月だけか。


8日(日) 残暑お見申し上げます。いやあ、暑いですねえ。ただ、今年の暑さ、やっぱりちょっと変ですね。例年なら南から日本を覆う太平洋高気圧が、今年は東(三陸沖)の方から張り出しています。このため、北海道が太平洋高気圧の勢力下に入って札幌で34度とか、太平洋高気圧のヘリをまわる様に湿った空気が入り込み、四国や九州の太平洋岸では大雨が降り続き、さらにはこのルートを通って、台風が立て続けに九州を襲ったりとか。

 今日は川崎競馬場に足を延ばしてみました。詳しくは、「旅打ち」のコーナーにアップしました。


7日(土) 夏休み(と言っても、9/15からですが)の飛行機のチケットを予約しました。しかし、カナダ東部への往復が6万6千円(空港使用料等は別)ですからねえ。羽田ー奄美大島往復(正規運賃)より安い。

 午後からは、おネェ宅にてタコ焼パーティ。美味しかったけど、今の季節はタコ焼には暑い!!。そらくん(7ヶ月)は人見知りもせず、ニコニコとご機嫌でした。千葉港で花火を見た後、帰宅。


6日(金) 今夜は蒸し暑いですね。アパートにたどり着いた時には汗でベタベタでした。

 さて灯台は、会社に出かける時にクーラーを「12時間後に入り」にセットします。これで帰ってきた時に、部屋は何とか過ごせる気温になってる。起きている間は、クーラー&扇風機を併用。夜寝る時にクーラーを切る。ただし、朝6時過ぎに入りになるようセット(南東向きの部屋なので、朝暑いの)。扇風機はつけっ放し。暑がりの灯台は、こんな感じで夏を過ごしています。


5日(木) 遺伝子組み替え食品の表示基準(案)が厚生省から発表されました。業界が寡占化されててその分メーカーが大きく、政治献金を沢山上納している所(食用油とか)には緩く、そうでない所(豆腐とか)には厳しいように見えるのは灯台だけ!?

 個人的には、大豆、トウモロコシ等を使用している食品は、表示を義務付けるべき、と考えます。その上で、食べる食べないは消費者の判断でしょう。愚民のためにお上が判断してやろう、と言うのが規制緩和を遅らせて来た訳ですから。


4日(水) アニメ「となりの山田くん」(高畑勲監督、スタジオジブリ制作、松竹配給)がコケたとか。この表現は正しくないな。配給が10億円を越す邦画は年2・3作と言う事を考えれば、健闘はしてるんですよね。コケたのは松竹の皮算用。松竹としては、天下のジブリが作るんだし、「もののけ姫」並みとはとは行かなくても、その半分の60億くらいは行くだろう、とソロバンをはじいていたら、制作費(24億)の半分にも届きそうにないので青くなっている、と。

 マニアはともかく、一般人は宮崎駿は知ってても、ジブリや高畑勲なんて普通は知らんよねえ。でもって原作いしいひさいちじゃ、配収はいいとこ10億というのがマトモな見方だと思うんだけど、希望的観測を事実と取り違えるあたりは、まさに今の松竹を象徴していると言うところでしょうか。ま、松竹もそろそろ映画の制作なんか止めて、歌舞伎や演劇に特化したら、と思うのでした。

 個人的には、高畑勲監督の作品「太陽の王子 ホルスの大冒険」は日本アニメ史上のNo.1作品だと思っていますし、いしいひさいち原作のアニメ「かんばれ、タブチくん」も好きでした。お二人とも、今の日本では数少ない真に優れたクリエーターだと思います。ただ配収60億と言うのは、映画の常識からすれば「?」です。100万人が2000円払って映画を見ても、売り上げは20億。映画会社に入る「配収」は10億ちょっとなんですから。

 「もののけ姫」「タイタニック」「スターウォーズ」とメガヒットが続いているとはいえ、「だから自分の作品も」と考えるのは「身の程知らず」と言うものでしょう。


3日(火) 阪神がそろそろ定位置に近づいて来ましたね。まあ同じ最下位でも、開幕から独走するのと一度は首位に立つのでは、関西経済に及ぼす影響も全然違うし、これはこれで良かったのではないでしょうか。

 さて、今は野球と言えばプロ野球ですが、戦前は六大学、戦後も1950年代までは社会人野球の方が人気があったとか。競馬だって、昔は大井競馬が中央競馬とタメ張ってたそうですし。人間、今そうである物は、昔も将来もそうであるような錯覚に落ち入りますが、「諸行無常」の理(ことわり)があるように、決して変わらないものは無いのですよね。阪神だって、昔は強かったんだし。結構笑えるのは、大学生の就職人気企業ランキング。だいたいにおいて、その時代で人気があった企業は、その時入社した学生が定年になる頃には落ちぶれている。「常者必衰」。今日は平家物語の話でした。


2日(月) 足の裏にマメができて痛い。。。
1日(日) 毎日暑いですねえ。普段から根性なしの灯台ですが、夏は特にヤル気が起きない。「たれぱんだ」の絵本に出てくる「気がつくと あなたもなんだか たれぱんだ」が、すごく身近かに感じられるこの頃。